FXでFIREですねん。 やるでええー FIREあー

FX は、 FX会社選びで決まる。 3大通貨 リラ ペソ ランド

トルコリラ (トルコ戦士じゃないよ)年末 CPI予測/中銀調査



最重要通貨です。


トルコ舞台のミッドナイトエキスプレスという映画見ると怖いとこや
FXはもっと怖いでぇ舐めたらあかん。


インフレは国家としては最悪の事態
一方では、インフレ=高金利になってFXでは利益の源泉。


ただ、CPIが50%位に着実に下がってこないと
ダメだろうね、そこから旨味を考えます。
そこからでも全然遅くない。


4/26 政策金利 据え置き
 じりじり下げやな
 下げ幅分だけスワポが勝つか?
 高スワポのFX会社でトントンかな。


4/25 20:00 政策金利
 据え置きなら、じりじり下げ
 +5%なら、サプライズ
 トルコはまったく予測通りにならんらなあ
 ワシなら+5%にするけど。


4/23 最低賃金
 1月に上げてから、あげないつもりかなあ?
 これならCPI40%台にできなくもない。 これでインフレを鎮めようとしてんか?
 デモ起きないか? これがインフレ抑制を最優先という意味かも。


4/19 16:00 4月 年末 CPI予測/中銀調査
   って、FX会社のサイトにあった。
  結果➞ 44.16%
 前回が44.19%だからさらに楽観的になってる?


4/17 失業率
 失業率が上がることは、インフレ抑制の1要因となる。
 下げると、インフレ要因。
 失業率が下がってるので、インフレ要因になる。
 インフレの鎮静化はまだまだ。

 
4/8 羅針盤によると
 地方選挙で与党は敗北したものの、エルドアン大統領が現在の金融政策を維持すると明言 したことで買われる展開となった。
 ということでした。


4/7 上げてる(よこよこ?)
 上げてる(よこよこでも、上がってると言って良し)のは解せないなあ
 地方選挙で野党躍進したけど、半分には達してないし
 まだレームダック状態ではないからかなあ(個人的見解です。)
 いずれにしてもトルコの情勢がわからない。
 インフレの鎮静化に楽観視してきたのかもしれん。
 為替変動の結果から察するに、


 最後に、スワポが減ってる。
 ワシの知識では、インターバンク市場でリラが需要<供給となってる。
 なぜそうなるのかわからん。準備預金の一部「凍結」って規制ができたが
 それの影響かなあ(全くの憶測です。現地にいないとなんもわからん)


4/3 CPI 68.5%
    予想よりはいいけど、悪化してるがなあ
 利上げ効果が出るまで待ちかなあ? 


4/3 いよいよCPI
 予想では69.05%
    確実に悪化している。CPIは物価を指数で表しているもので市中の物価を
 見ている市民からしたらおおよそ予測はできて、
 どんな数値でもサプライズはないだろう。
 ただ、海外投資家にとってはCPIしか判断基準がないので悪ければ
 為替相場はリラ安になるとみる。 金融引き締め効果は時間がかかるので
 改善には何か月もかかる。そもそもまだ実質マイナス金利なので
 改善すると思えないのだが、、、、


3/29 統一地方選挙について、
 週末は統一地方選挙で、なんとなく買い支えが入っているような気がする。
地方選挙後は買い支えが消失して下げそう(個人的感想です。)
最安値更新するとみてます。
CPI発表もあるし、もっと下がるかも、


3/21 政策金利50% 
サプライズでプチ急騰、2%位Upてとこかな
前回据え置きにした分を反映したとすれば、それほどのインパクトはなく。
まだまだ、インフレ抑制は疑問符
次のCPI公表が悪化してるんちゃうか疑惑で様子見するわ


3/14 トルコ中銀が新たな引き締め策、準備預金の一部「凍結」を義務化
 楽天のマーケットスピードのニュースで、見れるよ。
読む限りはインフレ対策じゃなく、リラ売り防止策に見えるが
知る由もなし。


3/11  3/31に地方選挙らしい。
地方選後はインフレ抑制に向けたさらなる措置
を予測してる筋もあるらしい。


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